人の心の奥底にあるもやもやとした、あるいはもぅもぅとした感情を描いた連作オムニバス。
怒涛のようにはじまり、怒涛のように終了しました。

公演初日は開場・開演ともに遅れてしまい、ご来場いただいた皆様、誠に申し訳ありませんでした。
高低差のある舞台、火、群集。
色んな部分で「やってみたい!」と思った事をやってみて、
様々な試行錯誤を経た舞台も、どうにか千秋楽を迎えることが出来ました。ありがとうございました。
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100年使われた道具には心が宿る、
舞台で使われている道具、文箱等、
台詞のやり取り、
指先の動きまで、
もう一度見たいと思うくらいに、面白かったのは、久しぶりです。
楽しませて頂きました、
有難う御座いました。
見た後のめまいに似た感覚はなんと言ったらいいのかわからない感情で、アンケートも何をどう書けばいいのかわからないほどでした。
今、ようやくじわじわと色んな「意味」が伝わってきています。
舞台で拝見した色んなシーンが、禁断症状のように、時折フラッシュバックしてきます。
随所にちりばめられた嘘が何とも切なかったです。
コメント有難う御座います。
今回で3作目となりました語り部たちの夜。実は他にもエピソードがありまして・・・。
また違うテイストの九十九堂をお届けしたいと思います。その時もぜひご来場下さいませ。
あやかさま
お気に召していただけたなら幸いです。
少しずつ主観と客観の間に差し込まれた嘘、気づいていただけたみたいで、嬉しいですね。
有難う御座いました!